色彩心理の本をいくつか読んだ。
色が大好きだから私がいかにも好きそうな分野。
とはいっても、読む前は正直あまり信じていないというか
なんとなあく、ちょっとだけうさんくさいような
スピリチュアル系なのかなって思ってた。
実際は読む前よりもかなり納得した部分があった。
身につけたい色でわかる心理
人生のいろんな場面で、好きな色が変わってきた。
ピンクは割とずっと好きだったけど。
色のトーンもコロコロ変わっていた気がする。
思えば、そこには「自分はこうありたい」が強く反映されていたように思う。
水色×黒
前職では、この配色をかなり意識してた。
自分はこのカラーのイメージを作りたかった。
元々この色の組み合わせは好きだったけど、
この時期はかなり好きだった。
水色ってかわいいけど知的なイメージがあるっていうか。
そこに黒を掛け合わせると、一気に大人っぽさが追加されて
なんていうか、「綺麗でしたたかそうなお姉さん」になりそうだったんだよねw
わたしはいつだって綺麗で賢くてしたたかな女になりたいのだ。
そう、水色だとその賢さも出る気がしない?
その組み合わせの服を着ている時は自信持てた気がする。
この時代は黒髪だったから水色も違和感なく着れたなあ。
深めの色
深めの色を好んできていた時は、とにかく「強い女」に見られたかった。
あとトップスで黒もってくるとかね。
ピンク
かわいく見られたかったんだろうね
なんか書くのめんどくさくなってきちゃったw